看板犬、入院しました💧 | 東京都葛飾区のトリミングサロンとして培ってきたノウハウを発信中

看板犬のひとり、マルチーズのウィン2くんが入院しました💧咳しだして、気になったので、病院行ったら、即入院でした。もともと、心臓のお薬も飲んでたので、咳が出てすぐに、あれ？危険かな？と不安な気持ちになったのですが、悪い予感は的中ですね💧高齢犬でもあるし、心臓悪いのもあるし、咳が出ること事態が状況が悪いのです。結局、心臓が肺を圧迫して肺水腫💧よく聞く話だし、お客様ワンコにも同じ病気のワンコも多いので、お薬あげてるし少し安心感もあったのですが、やはり、いざ悪化すると、ドキドキしちゃって、高齢犬なんだけど、もっともっと長生きして欲しいし、色んな気持ちが込み上げてきます。もちろん、本人が苦しいのが１番可哀想ですよね💧しかも、超絶ビビリなウィン2くんが入院なんて💧

とにかく、これ以上悪化しない様に状態が落ち着きます様に願うのみです。心臓はやはり、怖いですね、ポックリ逝ってしまう場合もあるし、それは覚悟してはいたけど、実際はドキドキハラハラです。だって、前日まで普通に元気だし、少しでも早く様子の変化に気が付いてあげることがとても大事ですよね。ウィン2！頑張れ！